パリーグ開幕（戦力分析）
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いよいよ、今日から長いシーズンが始まります。あ、セ・リーグは３１日〜です（笑
おいらも２年ぶりに現場復帰するんですが、、やはりあの頃に比べると熱は半分近くまで堕ちてしまいました。
当然です。一度は、自分が応援してた球団が消滅してしまったんですから。
しかし、“いてまえ魂”を継承し、オリックス応援していきますよ！
就活でもそうだったけど、地元貢献がおいらのモットーですから（´∀｀）
昔の知り合いの人もそうだけど、どうやらチームというより、地元愛着をとったみたい。
ま、そんなことはどうでもいいとして、各チームの戦力チェック（・∀・）ノ
今年も大本命はやはりここ、ロッテ・爽！（ｦｲ
セラフィニ・李承菀・小坂といった主力３選手の退団により、走攻守すべてにおいて戦力ダウンしているものの、高い選手層の厚さと投打のバランスが最も安定している。
安定感抜群の投手陣。今江・西岡といった打撃陣は、今年も活躍が期待される。
攻守の要であった城島の退団により、投打共に戦力ダウン。特にリードという面に関し、投手陣に大きな負担がのしかかる。
しかし、松中・ズレータの破壊力は抜群で、ロッテと２強になることは間違いない。
ホークスの勝利の鍵は、正捕手的場のリードにかかる！
ここは、分からん！（ｦｲ はっきりいって、無知数。
抜群の安定感を誇っていた、セットアッパー森・守護神豊田の退団により厳しい局面に陥ると思われていたが、オープン戦では１２球団トップの成績。
おかわり君を始め、カブレラ・和田アデランスの長打は魅力的（爆
問題は、森・豊田が抜けたリリーフ陣。
清原・中村の加入により大幅に戦力がアップしたオリックス。
しかし、昨年チーム最多の１４勝をあげたパウエルが退団し、先発の駒不足に頭を悩ませる。
今季も、SHINJO選手のパフォーマンスは健在！（ｦｲ
チーム本塁打２位という長打力を誇る。しかし、チーム打率が最下位と低く、ここを改善できれば一発に期待がもてる。
投手陣においては、ダルビッシュ有を始めとした若手陣に期待したい。
岩隈が、右肩痛と２段モーション禁止によるフォーム修正が間に合わず開幕アウト。エース不在となった楽天。
フェルナンデス・リックの加入により攻撃に厚みを増す。特に、４番フェルナンデスが３割３０本打てば怖い存在となる。
最も一番の問題は投手力不足。ここに頭を悩ませる。
やっぱ、こう見ると、、、ロッテかなぁ〜（´∀｀）
お！オリックス一番コメント短いヤン！（爆
リリーフ陣は問題ないけど、先発陣に不安残りまくり（；´Д⊂）見てて息が詰まる（汗
５点以上は得点入れないとかなりキツイ。これじゃあ、優勝した時の近鉄やん（ノ∀｀）（爆
川越が一番安定してる。打線の援護考えると、久々に２桁勝利いける気がする。
楽天は、まだ数年はかかる。
てか、新規参入がそんな甘いもんじゃない！っていうのを分かってくれないと困る。
２段モーション禁止で一番苦労してるのが、間違いなく岩隈。
ストレートの球速が１３０㌔も出ないとか・・（汗 まだ若いから問題ないけど。
てゆーか、２段モーションじゃない岩隈って、、、想像もできん！（ｦｲ
